エントリー

カテゴリー「トウモズ」の検索結果は以下のとおりです。

地流プレイト

170712a.png

ヤクモ様が付けてるあれが天流プレートと呼ばれるならモズや部長たちが襟に付けてるあれは地流プレート?それともただのアクセサリー?

そもそも天流プレートも、付けてる闘神士が少ないことから、あってもなくても戦闘能力に影響はないただのアクセサリーなのかも。昔は意味を持って使われていたけれど今は形骸化しているって感じでしょうか。モンジュさんはしきたりとか重んじそうなので使っているという。何はともあれ支給品をきちんと付けてるモズは可愛い。 

もし闘神士または式神に何らかの影響を与えられるアイテムであれば願いは一つ、トウモズでエッチなことに使ってほしいんですが、制服着て事に及ぶ機会が少なそう、というか機会があってもモズは職場でなんて大それたことできなさそうで。そこは若気の至りでどうにかこうにかよろしくお願いします。

というわけで以下ちょっと不埒なトウモズらくがき。

続きを読む»

眉間

170711a.png

 

モズは眉間を寄せた表情が多いところも好きです。

トウベエはうさぎなのでスキンシップといえば手よりもまず顔を近づけるのでしょうか。いやいやあのモフモフで大きな手も活用しないのはもったいない…ということを考えながらラクガキ。この季節にトウベエといちゃいちゃするのは暑そうですが汗だくになろうとも抗えないモズも乙なものです。

吉治癒

170704a.png

一か月ぶりくらいにトウモズ描いたら楽しくてアドレナリンが爆発しそうになりました。

式神と契約闘神士の口づけは、元々の相性や深めてきた絆などが作用して、気力が満ちるような心地よい感覚があるのでは?!だから疲れた時など栄養ドリンク代わりにちゅーすればいいのでは!

なんて都合のいい脳内設定に基づき、やらしい気持ちがなくてもトウベエに自分から迫るモズを描いてしまいます。

トウベエはからかう目的だったり服従のポーズとしてだったりで気軽にする姿も想像できますが、モズはあんまり受け入れてくれなさそうだし、ましてや自分からなんて。でも得になることがあれば進んですることもありそうなので、そこに賭けて妄想しております。それ以上の行為を知ったら逆に積極的にしなくなったりして。その方がトウベエ的には燃えるかもしれません。

誰が見ているわけでもないくせに、なにをするにも理由が要りそうな2人です。それが本音か建前かはわかりませんが。

じゅくがえり

170628a.png

ミカヅチグループが経営する小学生向け進学塾には、地流の子供が闘神道について学ぶ特別クラス(契約前クラスと契約後クラス)があるそうです。また、一般生徒の中に闘神士候補として有望な子がいればスカウトしているという噂も…

四角いアタマを丸くする進学塾のバッグを拝借した落書きがてらあれこれ妄想しました。モズは地流の血筋だったのか気になります。

ミカヅチグループの息のかかった未知能力研究開発所、略して未知能研で霊感の高さを見込まれて柊族と契約するモズも美味しいです。契約後も色々な実験が行われそうで。

しかしこんな分かりやすいバッグ背負ってたら、ヒャッハーな天流闘神士による地流狩りの格好の餌食になってしまいそうで危ないと思いました。早くトウベエと契約してほしいです。

もし契約前に「この恥ずかしい写真(小学校で禁止されている下校中の買い食いなど)をばらまかれたくなかったら今後この世界に関わらないことだ」なんて展開になってしまったらトウモズの道が絶たれる恐れがありますから。それとも、運命はそれでも2人を結び付けるんでしょうか。

モズの闘神士生命の終わりはご存知の通りなので別パターンは想像しづらいです。その分、契約から14話に至るまでは様々な可能性を妄想してしまうのでした。りっくんみたいに何も知らないまま巻き込まれて契約する羽目になるのも王道で燃えるし、素質を見出され半ば強制的に契約させられるのも敵組織所属のキャラらしくて良いし…。何にせよ、最終的にトウベエと契約してるってところはガチ公式なのでどんなパターンだろうと安心感があります。14話現在はミカヅチの行いが清廉潔白なものではないと知ってもなお同調し忠誠を誓う、そんな闘神士生活だったらいいなと。あと式神を使うことに喜びを感じていてほしい。

お医者様でも治せない

170524a.png

トウモズイメソンです。

「短歌ください」は読者から投稿された短歌に歌人の穂村弘さんがコメントをするダ・ヴィンチ誌の連載。第一回目で選ばれたのがこの作品なので、文庫版を読み始めてさっそくトウモズっぽい〜とか喜んでいたら筆名を見て時が止まりました。トウモズは現実だった…?

穂村さんも評価している通り「ごめんなさい」で始まるマイナスさに加えて、私は「置いて下さい」と己をモノのように表現するところにもゾクゾクします。

「恋愛」のテーマで詠まれたこの歌、トウベエのことが好きでしょうがなくなってしまい、どんな手を使っても離れたくないさそり座のモズを想像しました。もう主人の威厳もプライドも無くなっているモズ。モズは式神に対して恋愛感情を自覚しちゃったら急に遠慮がちになりそうです。変わってしまった主人を見てトウベエはご満悦かもしれないし、一気に興味を無くすかもしれない。どちらもありえそうだからトウモズ妄想はキリがありません。

モズは18歳未満と見ていますが、この歌を思うと18歳でも有りだという気になります。大人と子供の境目の年齢ですし。筆名と年齢でますます味わい深くなる歌です。このモズが18歳ならそろそろトウベエとはお別れのはずだなー…!!とか。もう、百舌と名乗る18歳の男子がこんな歌を詠んだという事実だけで満腹感。

kindle版なら無料サンプルにこの歌が含まれていますので、穂村さんのコメントも気になる方は読んでみて下さい。短歌と感想の面白さや自由さが詰まっていて、この歌抜きにしても良い本でした。人様の作品に対してこんな的外れで腐った感想を持っても全然構わないんだと、読んだ後なら思えます。

 

他の式神ならいざ知らず、トウベエの場合はなまじ永遠にそばに置いてもらえるルートが存在しそうだから、深みにはまってしまうおそれが。

170610a.png

薄くありません。大丈夫です。陰陽大戦記はりっくん&コゲンタを筆頭に人間も式神も髪のボリュームたっぷりなキャラが多いから、モズのリアル寄りな毛量は相対的に控えめな印象を受けるだけなんです。大丈夫です…

あとキャラ表のモズを見ていると生え際の危険が危ないように思われるのですが、冷静にモズを見ることができる陰陽ファンの方から見るとモズの髪ってどうなんでしょう。なんでこのサイトでは執拗にモズをデコく描くんだろうとか思われているのでしょうか。

170610b.png

本人はいたって真面目。

坊さんぞろいの秋水族と、ついでにダイカンさんとナンカイ部長に相談に乗ってもらって下さい。秋水族みんな「根性だ!」しか言わなくても良し、口をそろえて「トウベエはやめとけ!!」って止めてくれても良し。

胸の内で煮込んだトウベエへの恋愛感情が、思い詰めた末とうとうだだ漏れになってる頃のモズも重たくて可愛いはず。ただ、そんなモズをトウベエが構ってくれるのか、さらにトウベエ×モズに発展してくれるのかどうかは気になります。モズはモズで真剣に恋をしたら恋文をしたためるところから始めそうな感じがしますし。もう残された時間は少ないっていうのに。

でもトウベエってキャラ的に、まるきり興味が無い相手にこそ甘い愛の言葉をささやけるかもしれないので、表面的にはめちゃくちゃ甘ったるいトウモズが見られるパターンだったりして。

とはいえ式神が主人から一途に愛されて嬉しくないわけなくないですか?しかも寂しがり屋のうさぎの式神がですよ?!…という具合に、いったん結論が出た瞬間に、砂時計ひっくり返すみたいに逆パターンのシンキングタイムがスタートするから困ります。普段描かないパターンのトウモズを描いて気分転換しようと思ったが最後、そっちのルートもどんどん掘り下げたくなってしまうという。今日もイメソン紹介して終わろうと思っていたはずが。時間がいくらあっても足りませんが、とっても楽しいです。

ユーティリティ

新着投稿