うーさぎうさぎ
柊族は十五夜お月さん見て跳ねたり足で蹴り蹴りぴょこぴょこ踊ったりするんでしょー してくれー
なんとなく満月の時は元気になりそうな柊族の皆さん。
人間にとって式神は、闘神士など一部の人しか知らない存在だし扱いも闘いの道具だったり相棒だったりするけども、モチーフとなった動物の間では誰もが知ってて崇拝されてたらいいなあ。
眷属にとっては式神ではなく「我々の神様」。つまり大人気!わージャジャ様だ~!ってやってほしいし、やりたい。私もだいぶ神様という側面から式神たちを愛してしまいます。奉りたい…
あとは動物という側面ですね。公式設定ではみんな「○○に似た獣人的な外見を持ち…」ってハッキリしない書き方をしてどうとでも取れるようにしてますが私の脳内では、似ているだけで元ネタ○○とは別の生物(ていうか神)だけれど切っても切れない関係となっております。
動物が進化したとか神様に転生したとかいうのとはちょっと違って…式神たちの外見は記号の集合というか、司る能力はじめ内包している色んな要素が表れていて服やアクセサリーまですべて揃ってその式神、と捉えているがゆえに、その素体となる動物とは単に外見が似てるだけでは済まないはず!という考えになるというわけです。
要するに、兎に似た獣人的な外見を持ってるなら中身も兎だろ常考ってことですね。
ぴょこぴょこしてくれ~