コロク/ガンゾウ/ラクサイ/フジ/リクドウ/ココトウ/エビヒコ/カニエモン/カブトオウ/戻る
おいら、コロクってんだ! おめぇがこんどけいやくしたいっていうヤツか おめぇとなら、きっとうまくやってけそうだ! なんてったって、似たもの同士だもんな! よろしくな! |
つい野沢雅子で読んでしまう |
「ヘビのキバ」を持っていない | (不明) | |
「ヘビのキバ」(京中エリア・地流ビル地下3Fにある)を持っている | おめぇの持ってるのはヘビのキバじゃねえか! オレの背中にいるヘビはスズネといってな、オマエとの闘いで 歯が消し飛んじまったんだ オレにそのキバをくれねえか? 「ヘビのキバ」をわたす? |
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→「はい」 気がつかなかったのか? ヘビのキバは折れてもまた生えてくる だから見つけても仕方がねぇんだ。ガハハ いででで!ヘビのスズネがオレをかんだ! 仕方ねえ、ヘビのスズネがオマエを気に入っているならけいやくをしてやろう よろしくたのむぜ |
→「いいえ」 なんだとお? 俺さまの本気をみたいのか! あ!いてててて ヘビのスズネが、オレの首をしめつけるっ これじゃあ闘いにならねえ 次は覚えていろよ! |
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「ヘビのスズネ」を連発。それ以前に奥さんでしょうに… |
いちどならずとも二度までも邪気にやられてしまうとはのぅ どうやら、ずいぶん迷惑をかけてしまったようじゃ ボクとけいやくしようよ ほう わしとけいやくしたいとはずいぶん変わったお方じゃ わしなんぞとけいやくしても必ずしもプラスにはならんじゃろうに… こんなわしを拾ってくれるとは意外と心が大きい者かもしれん 気楽さがとりえのわしじゃがよろしくたのむよ |
気楽さがとりえと言いつつ結構卑屈になっております |
おぬしの強さをみこんで、拙者の願いを聞き入れてはくれまいか 拙者、じつは同じ種族のリクドウというたずね者をさがしておる こやつ、卑怯な手で拙者を倒しおった、ふとどき者! ヤツをいましめるために今日まで追いかけておる 拙者とともにそのリクドウをさがすのを手伝ってくれまいか |
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→「はい」 拙者の話を聞き届けてくれてありがたき幸せ。 拙者はおぬしとともに生死をわかちあおう |
→「いいえ」 ムリな話であったか… だが、もしリクドウと出会うことがあれば伝えてほしい……… おぬしはもう逃げられんとな…では、さらば! |
実はフジ、ずっと追いかけてる人がいるの。同じ種族のリクドウさん。 リクドウさんに会ったら伝えて!「もう逃げられないぞ☆」って… |
フジがいない | (不明) |
フジがいる | ガーーン!!まさか、この私が負けることになろうとは… 今日の闘いは私が勝ってファンにエールを送られて モテモテになるシナリオだったのにィ… ?????「あいかわらず、くだらんな」 だれです!わたしのささやかな夢をバカにする者はー!! あいや、私がバカでありました。フジどの もう逃げられんぞ! この一族のハジさらしが! あわわ…おゆるしを… あのときの試合は、大きくふりかぶったんです そのとき、剣が木の枝に当たって、 その枝がフジどのに直撃しただけですよ わざとじゃないんです まだいうか! ホントだってばー! ふう…もう良い! リクどの、いきましょう うおお!まってくれぇ!! |
おお振りだった。今は反省している。 |
負けちまったものは仕方がねぇ オレは何も文句はねぇよ おまえの望みは何だ? ボクとけいやくしてよ やなこった! 今回は負けたがつぎはこうはいかねぇ! オレはどんなことがあっても、おまえに勝ちたいのよ じゃあ、バトルではないちがうやり方で勝負をしよう いいぜ!おまえが勝ったらどんなたのみでも聞いてやる じゃあ、かけっこで勝負だ! 18秒以内に、ボクがゴールしたら仲間になってよ それでいいぜ! |
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(ミニゲームクリア) くそう!負けちまった! 約束だよ!ボクの式神になってもらうよ 男に二言はねぇ! わかった! おまえのいうことを聞くぜ! |
(ミニゲームクリアできず) ヒャッホー!オレの勝ちだ! やっぱり、勝負の本質は勝ちにありだぜ! おまえにはわるいが、オレとのけいやくは 次回にもちこしだな! あばよ! |
絶対勝てる自信のある勝負で交渉。これ基本だから覚えておいてね |
まったく、無益な闘いでした なぜ、式神は闘わなくてはいけないのでしょう。 むなしいとは思いませんか? |
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→「はい」 あなたほどの強さがあれば、 この闘いを終わらせることができます 私も微力ながら協力させていただきましょう |
→「いいえ」 今の争いが、いかにむなしいか それを知らぬようでは闘いは永遠に終わることなどないでしょう 私はあなたの争いの道具になるつもりはありません。では |
エビがいいこと言った! ていうかエビヒコ先生はきっと闘わなくても仕事があるんだろうな… |
えん魔式神の異名をもったわしを負かすとはなんと罪深い者よ。 さらにわしとけいやくを結びたいとはおそれを知らぬ者がいたもんだ ならば、なんじに問う なんじに罪はあるか? |
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→「はい」 人はいくつもの罪を背負って生きておる なんじの胸に聞いてみよ 思い当たることがあるであろう さあっざんげしたまえ!なんじの罪は許されるだろう 世の中には、まだ罪深い者がおる。 そのような者を断罪し、つぐなわせねばならん |
→「いいえ」 ほう…罪はないと申すか 人は何らかの罪を背負いながら生きているという わしにウソをつくことは最大の罪じゃぞ! では、なんじに問う。 先ほどの闘いで、わしをたおしたことは罪ではないのか? 天が許してもわしは許さぬぞ 判決を申し渡す。なんじの罪ゆるしがたし。よって死刑! (むちゃくちゃだ。ここは逃げよう) |
カニエモン様の美味しそうな身体こそ罪。 |
<戦闘前> 君たちは、ここまで進んできて何を思う? 平和か?自分のことか? 我は、何を置いても勝負にこだわる! 我が一門のかんばんにかけてこの勝負はゆずらぬ! <勝利後> わ、我は一門のかんばんを汚してしまった どんな言葉もむなしいだけだ いさぎよくトドメをさしてくれ みとめたくはないが、これも勝負である。われの負けである わが一門にかけて、そなたを守ってみせよう |
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なんでもすぐ賭けないで下さい! |