トウベエ/ホリン/ジャジャ/ジャクヤ/ミンゴベエ/コウフク*/オニシバ/ライデン/クロイチ/戻る
| ちょうどいい！私とけいやくしようじゃないか そろそろ、ほかの闘神士にのりかえようと考えていたところだ |
|
| →「はい」 おまえにいっておくことがある さっきおまえがたおした闘神士はハッキリいってザコだ こんなヤツに勝ったからって浮かれているといつか負けるぜ ようは、オレをどうあつかうか それが重要だ せいぜい楽しませてくれ |
→「いいえ」 そうか、べつにおまえであるひつようはない おたがい、時期尚早ってところか。また会おう |
| トウベエさんは積極的 | |
| おんや？ここはどこや？ あんたは、だれどすか？ ボクはリクだよ キミは闘いに負けたんだけど… そやっ思いだしたわ！あんさんどうしてくれんのや！ あんさんに勝ったらナヅナはんから和菓子をもらえる約束やったのに… わらわの好きなユズ屋の羊かん食べそこねてしもたわ！ そんなこと言われても… 食べ物のうらみはコワイでえ… ボクとけいやくできる？ 祈りなはれ。祈ればあんさんの願いは天に通じるさかい 祈らなくちゃいけないの？ あんさんはその前に、わらわの許しをこうほうが先じゃ ごめん、ボクが悪かった！ そやな、まあええやろ。許す。 わらわとけいやくできるもんはそうはいないでえ。 あんさん、ちとマヌケそうじゃがよろしゅう、たのむわ （…この式神、かわいい顔してすごい毒舌だ…） |
|
| 「零式」ホリンはこんなキャラなのか… |
| 「虹色の石」を持っていない | (不明） | |
| 「虹色の石」を持っている | おお、それはまぎれもなく、「虹色の石」であるぞよ その石は、聖なる力がふうじこまれているのだぞよ とは言っても人間には無用のちょうぶつだぞよ！ ほれ！わしに渡してみるぞよ その石さえあれば、わしの力は数万倍になるはずだぞよ！ 「虹色の石」をあげる？ |
|
| →「はい」 ははは！わしの力は数万倍に・・・ ・・・ ・・・ あれ？ どうやら、そのままみたいだよ しまったあ！数万倍になるのは、もう一つの石のほうだったあ！ へえ・・・このまま闘うかい？ まっ・・・まったあ！ けいやくしてやろうじゃないか な？な？いいであろう？ |
→「いいえ」 けっ どきょうのない男ぞよ 正々堂々と、石を渡して闘えばいいというのに まあ、勝ち目はないけど |
|
| ジャジャは「占いや除霊で金儲けをする式神」っていう設定がいまいち見えないような。 | ||
| 「孔雀の扇」（京北エリア・ヒロコの隠れ家の前にある）を持っていない | うぇーん！ ボクのお気に入りの「孔雀の扇」がなくなっちゃったよー！ ボクがさがしてみようか？ えー？ほんとー？ わーい！ じゃあね、ボクがヒントを教えてあげるよ！ えっヒントって…？ こまかいことは気にしない！ あのね、きっとどこかに「孔雀の扇」があるはずなんだ お願い！さがしてきてね！ |
|
| 「孔雀の扇」を持っている | うわわわ！ それは！ ボクの探してたものだっ！ 「孔雀の扇」を、わたす？ |
|
| →「はい」 ありがとー！ これで派手に闘えるよ！ キミっていい人だね ボク、気に入っちゃった ところでさー、ボクってどお？ ど、どおって？ ほら！お礼にボクをプレゼントしようってことだよ！ もお、テレない、テレない！ |
→「いいえ」 えー、ぜったいさっきの「孔雀の扇」でしょーー？ ちょうだいよー そうしないと、契約しないよっ |
|
| いやいやいや、ヒントってどういうことですか。 ジャクヤはツッコミどころが多すぎる… |
||
| 今日はハッピーだぜ！ あんたのような強いヤツに出会えた事に感謝しなくっちゃな！ こんな日は、やっぱり派手におどるしかないぜ！ あんたもつき合え！ やりかたはカンタンだ！ ２０秒以内にゴール目指しておどりまくりゃオーケーさ！ え？おどりじゃなくてはしるってことじゃないの？ いいから、おどれっ！ いくぜっ！スタートだ！ |
|
| （ミニゲームクリア） 今日は最高の日だったぜ！ こんな日はなかなかねぇ！ オレはあんたとけいやくしたくなったぜ！ 式神の中にもこんな祭り好きのヤローが一匹いてもかまわないだろ？ |
（ミニゲームクリアできず） おしかったな！残念だよ また、チャンスがあったらオレに声かけてくれ！ じゃあな！ |
| 踊りながら走ればいいんです | |
| ＜戦闘前＞ おっ まさか客が来るとは… 気でもおかしくなったか？ キミたち、絶対勝てないじゃん まあいいや はずかしい闘いかたするなよっ 命おしむな、名をおしめってね いくぜ？ ＜勝利後＞ ぐあああああああ！ なんということだ ツイガさまに もうしわけがたたん！ ぐあああああああ！ |
|
| ジャクヤとミンゴベエがいない | (不明) |
| ジャクヤとミンゴベエがいる | オレは、はずかしい闘いをしちまったようだな！ちぇ！ まあ、おまえと正々堂々と闘ったから、負けても気分がいいや ジャクヤ「あっコウフクじゃん！ひさしぶりだね！」 おっ！ジャクヤじゃん！するとミンゴベエもいっしょか？ ミンゴベエ「オレならココにいるぜ！今日はおまえと別れてから 2000日目にあたる記念すべき日だぜ」 ジャクヤ「派手にお祝いしなくちゃね！」 何を始める気？たのむからあとでやってくれないか ミンゴベエ「そうだな！ここじゃ派手な祭りはできねぇ！ コウフクも早くこっちにきて遊ぼうぜ！」 おう！久々にやろう。やっぱ人生は楽しくないとな！ |
| 何でもない日バンザイ！ | |
| こいつぁ、まいったぜ 闘神士もやられちまったし、また宿なしに逆もどりでさぁ… ボクとけいやくしないか？ おまえさんは、あっしのような式神を集めてどうすんですかい 今よりもつよくなるつもりで？ |
|
| →「はい」 おまえさんはもう十分つよいでさぁ あっしなんぞ、おまえさんの足手まといが、 いいとこですぜ だんな、世の中にゃ、もっと腕のたつ式神が山ほどいますぜ では、あっしはこれにて… |
→「いいえ」 ボクはまだまだ、よわい キミのような式神にいてほしい あっしは風の吹くまま、気の向くまま。 明日の朝にはおいとまするかもしれませんぜ かまわないよ！ それでは、きょうしゅくですがやっかいになりやしょう |
| 一匹狼を装った誘い受けですかよ | |
| くっ、一生の不覚をとったわ！ わしは燃えつきた。真っ白に燃えつきたわい… そんな、大げさな なんじゃい、ヒヨっ子が… わしには、勝っても負けても美学というもんがあるんじゃ おぬしにはわからんのか！？ |
|
| →「はい」 ふん！ヒヨっ子にはわからんわ 闘いとは魂と魂のぶつかり合い 生きるか死ぬかなんじゃ わしはどんな目にあってもおぬしに、くっしはしないぞ そう…じゃ、ボクはいくよ まて！わしをこのまま放っておく気か？ おぬしには、武士道を愛するきもちはないのか？ わしはこの先どうすればいいんじゃ 果たして生きていけるんじゃろうか… わかったよ。けいやくしよう そうか、そこまでいうならけいやくしてやってもいいぞ！ （…素直じゃないなあ…） |
→「いいえ」 わかるよ！あんな負けっぷりをあそこまで表現できるのは、ライデンしかいないよ！ ………わしゃ帰る！ |
| むっちゃ笑みつつ読みました。不器用萌え！ | |
| 魂をこめた弾だったんだが これで効かないようではオレの負けだ… このオレの命を握っているのはおまえだ。好きにするがいい ボクの式神になってよ オレは様々な人間に仕えて、さまざまな人間の生死をみてきた このオレとけいやくするということは、 おまえもオレも生死をともにするということだ わかっているのか？ |
|
| →「はい」 人間同士の闘いであることを忘れてはならない オレがたおれれば、おまえもタダじゃすまないだろう それを理解しているならば、けいやくに応じよう |
→「いいえ」 式神同士の闘いのまえに、人間同士の闘いであることを忘れてはならない オレがたおれれば、おまえもタダじゃすまないだろう そのような心構えで闘っているのならばあらためるがよい 話が長すぎたようだ。 また会おう、ごめん！ |
| 好きにしちゃっていいそうです（ハァハァ） | |