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【朱雀族】

コマチ
あーん! もっと自由に空を飛びたかったのにぃ…
なによ!文句でもあるの!
→「はい」

ひどーい! あたいはただ自由が好きだっただけなのに…
フンッ!もういいよ! ほかの人についていくから!
きっとあたいに優しくしてくれる人がいるはずだもん!
→「いいえ」

ふーんだ!ゆるさないもん!
でも、あたいのいうことを聞いてくれたら、ゆるしてあげてもいいよ
そうね…じゃあ、あたいのあこがれの人、バラワカさまを見つけてくれる?
→「はい」

バラワカさまをみつけたら、あたいが説得してあげるよ
それまで、あんたといっしょにいてあげる。ヨロシクネ~
ああ…バラワカさまぁ……
まっててねぇ~今いくわぁ~
→「いいえ」

えーなんでー? いいもん!
あたいのバラワカさまをバカにする人は、のたれ死んじゃえ!
ばーーーか!!
再生の式神に死ねとゆわれた。立ち直れない…



バラワカ
コマチがいない (不明)
コマチがいる どうやら、おまえのみる世界のほうが上だったってことか…
なかなか良い闘いだったぜ

?????「バラワカ様ぁ~」

この声は…まさか…

?????「バラワカ様ぁ~まってぇ~」

…というわけで、急用ができてしまったようだ!それじゃ!

コマチ「うふふ…つかまえたぁ~
コマチ…ずっとさがしてたんだからあ~!」


や、やあ、コマチ!元気だったようだね!

あたい、もう逃がさないよー

た、たのむから引っ付かないでくれたまえ!

うふふ…だーめー

この状況はいったいどうすれば解決するのだ?

それはね~、この人の式神となって、
あたいといっしょに闘うことだよー!
いやだなんて、いわせないんだから!


わかった!何でもいうことを聞くから、何とかしてくれ!

わーい!
「だーめー」に萌え。



ライザ
あたしはね、じつは何度でも再生できるのよ
あのくらいで負けるなんてことないのよ
でも「伏魔殿」にまできて闘うあんたに興味をもったわ
あんたがどこまでやれるかあたしがみといてあげるよ
いかん テキストだけだとピーコの声しか聞こえてこない







【赤銅族】

イソロク
「酒」(京南エリア・天流の分社の境内にある)を持っていない (不明)
「酒」を持っている ところで、おはん良いモンをもっとるでごわすな!
じつをいうと、おいは「酒」には目が無いでごわすよ
おいに一杯もらえんかの?
→「はい」

おおっ!これは良い酒でごわす
やはり、闘いのあとの一杯は格別でごわす
ごくっごくっ

イソロクが酔ってきた

プハー! ところでおはん、彼女はいるでごわすか?
おいがええ女、紹介するでごわすよ
そりゃもうべっぴんで力もちでごわす
でも、子供のおはんには、ちと早いでごわすなー
ガッハハハハ!!

イソロクがさらに酔ってきた

おはんは何で、ウィッ
闘っとんじゃ? あーん?
子供は、おウチに帰ってママの胸にでも甘えちょれ
ガッハハハハ!!

(逃げちゃおうかな?)
→「いいえ」

(不明)
→「はい」

(不明)
→「いいえ」

…………ん? おいは今まで何をしていたんでごわすか?
おりょ?何で、おはんがこんなところにおるでごわすか?
はっ!!申しわけないでごわす
酒におぼれるとは、おいの一生の不覚でごわす
めいよばんかいのため、おいをどうか使ってほしいでごわす
酔わせてオトす大人のテクニック。



ミソヒト
「銀のオチョコ」を持っていない おまえの強さは本物じゃあ!
今ここに「銀のオチョコ」があれば、兄弟になれたところじゃったんだがな
おまえ!「銀のオチョコ」をもってこい!
そうすればけいやくしてやってもいいぞ
「銀のオチョコ」を持っている (不明)
早く兄弟の契りを交わしたいものです



イツム
<戦闘前>
おぬしたちの気持ちは分かる
だがワシはココを守る立場だ
気は進まんが、闘わねばならん
ワシはやっかいなことに相手の考えることがわかるが
時としてそれがワシを苦しめる
便利そうに見えて不便なものよ
若かりしころの自分と闘うつもりでいかせて頂く!

<勝利後>
その思い…
ワシは、とうに忘れたと思っていたが…
いや、何でもない
先に進むがいい
その思いを胸に…
イソロクとミソヒトがいない おぬしが言わなくてもわかるである。
わしとけいやくしたいのであろう?
これでも以心伝心の種族
おぬしの言いたいことはわかるのである
しかし、わしの同族がいないところをみると、
おぬしの闘神士としての力量はまだまだのようである
成長したら、また会うである

(…もしかして、イソロク、ミソヒトとけいやくするのか…こりゃ、やっかいだ…)
イソロクとミソヒトがいる (不明)
やっかいとか言うなよ聞こえちゃうだろ!






【甘露族】

クラダユウ
やはり、わらわの占いのとおり負ける運命であったか…

うらない?

そなたが勝つと占いにはでておりました
そなたの今後を占ってから仲間になるかきめます
いいですか?
→「はい」

天流は過去に滅亡したと、聞いておりまする
そなたが本物の天流の者かどうか疑わしい…
わらわの占いにかけてみまする
→「いいえ」

ほう・・・占いをする気が無いと申すか・・・
まあよい。わらわは天よりそなたの行く末をみるとしよう
…また、会うかもしれぬ
さらばだ
大吉

やはり、わらわの占いにくるいは無かったようじゃ
わらわは、そなたと命運をともにいたしまする


どちらとも取れぬ結果じゃな。
もうすこし、そなたの様子をみなくてはならぬ。
それまでおたがいまちましょう
「凶」なんかもあるんでしょうか?



コマキ
へえっキミって強いね!
それにカッコイイし、ボクのタイプだよ!

それにね、ボクって男の子っぽいじゃん?
だから普通の女の子の流行に興味があるんだ!

ほらほら!左右ふぞろいのファッションってあるじゃん?
アシンメトリーっていうんだよね
→「はい」

あれっていいよね~
毎回デザインを変えることができるし、
ボクも着てみたいファッションのひとつなんだ!
それと、細いネックにしげきてきなワンピースを
キャミソールっていうんでしょ
→「いいえ」

(不明)
→「はい」

今は巫女さんの格好をしてるけど、キャミソールを2枚重ね着してメイドさん風にアレンジすることが夢なんだ!

これでボクもすこしは女の子っぽいっていうことがわかった?
ボクねぇ、本当は守るより、守って欲しいタイプなんだよ
でも、ちゃんと守ってあげるから、けいやくしてね!
→「いいえ」

(不明)
必死なコマキたんがかわいい。



ミユキ
<戦闘前>
あなたには守るものがありそうね
いいわ
闘いましょう
私には、敵も味方も正義も悪も無いわ
守るものがあるかどうか
生きる価値は、それだけだわ
いくわよ!

<勝利後>
わ、わかった?
守るものを、守っていきなさい
それが生きるみちしるべになる
それだけよ
きゃあああああ
「貝がら」を持っていない (不明)
「貝がら」を持っている はっ!!それは!!
あなたが持ってるそれは!!
我が一族の宝物「貝がら」ではないでしょうか!?
もらう前から言っていいのかなありがとう!

「貝がら」をあげる?
→「はい」

ありがとう。なんとお礼をしたらよいか…この貝がらは私たちにとっては占いの道具でもあるのよ

それじゃ、ボクを占ってよ

じつはもう占ってあるの
占いでは、もし私を負かした相手がいたならば、その者についていくようにって…
はずかしいけれど、こんな私でよければ、おともします
→「いいえ」

そうよね。さっきまで敵同士だったものね…
ごめんなさい!さよなら!
「貝がら」ってミユキさんがかぶってるやつのことかと思って焦っちゃったよ